大阪支部の1月例会では、ウソ・ホント鉛筆を作りました。皆さん、親指を真っ赤にしてナイフで小枝を削っていました。ドリルで穴をあけて鉛筆の芯を差し込む作業にも奮闘していました。「ウソ・ホント鉛筆」は夏の全国大会の実技講座でもやりますので、乞うご期待!
2月例会(2.18)では、能登地震の被災地の子どもたちに届けるオモチャづくりに取り組みました。牛乳パックのびっくり箱、がりがりトンボ、ストロートンボ、お手玉などを量産しました。2月4日には「ゆり子ちゃんちの味噌づくり」も行われました。西日本集会で作った竹灯籠の写真も紹介しておきます。